挑戦者のみ もらえるご褒美 欲しいの


幼かった私は
欲しい物があっても
「欲しい」とねだって
「ダメ」と言われるのが怖くて

何も言わずに指を銜えて
じっとそれを見つめて
誰かが「欲しいの?買ってあげようか?」
と言ってくれるのを
ただひたすら待っているだけの子でした。

もし、誰も「欲しいの?」と聞いてくれなかったそのときは
「これはそんなに欲しい物じゃなかったから大丈夫」
そう自分で自分に言い聞かせる子でした。

今思えば

欲しい物を欲しいと言わずに

それを誰かが与えてくれるか
自分が要らないと思えるまで
ずっとそれを見つめているだけの性格や

手に入らなかったとき
「欲しくなんかないんだから」と
自分の気持ちを無かったことにするこの性格は
小さい頃から始まっていたのかもしれません。

* * *

私が欲しいのは
「挑戦者のみもらえるご褒美」じゃなくて
「挑戦者になる勇気」です。

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コメント

No subject

ももじが欲しいのは、そんな迷いとかを忘れ、思わず『欲しいっ!!』と叫んじゃうような、そんな特別な何かです。
”ソレ”が何なのかなぁ〜って話ですがね(^^ゞ

ども、久々登場でした☆

お久しぶりですね^^!

「欲しい!」と思うものはないわけじゃないのです、が
それに向かって形振り構わず突き進む勇気が
無いと言うか何と言うか…。

それとも今まで欲しいと思ったものは
まだ「本当に欲しいもの」ではないんですかねぇ。

本当に欲しかったら
結果とか関係無しに無我夢中で頑張るんですかねぇ。

長々語ってしまいました。恥

また来て下さいな♪

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